白山市議会 2022-12-22 12月22日-04号
当委員会に付託になりました案件は、議案第117号白山市あいのき児童センターの指定管理者の指定についての事件処分案1件であります。 この案件につきましては、12月19日に説明員から詳細に説明を求め、慎重に審査し、採決いたしました結果、全会一致をもって、可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で、文教福祉常任委員会の委員長報告を終わります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第117号白山市あいのき児童センターの指定管理者の指定についての事件処分案1件であります。 この案件につきましては、12月19日に説明員から詳細に説明を求め、慎重に審査し、採決いたしました結果、全会一致をもって、可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で、文教福祉常任委員会の委員長報告を終わります。
松任の小学校でも児童がジオパーク遠足で白峰や美川に足を運んで魅力を感じる機会を設けているとのことですが、それでもジオパークに関する関心は、白山ろくとは明らかに大きな差があります。 ジオパークの見どころである地学と自然のサイトは市内に96か所あり、うち78か所は白山ろくに集中しており、白山や手取川、百万貫の岩など、有名な場所が多く存在しています。
それにプラスしまして、各学校には児童・生徒数に応じて10台前後の予備のタブレット端末を配備しております。また、1人1台の教員用のノートパソコンでも、タブレット端末と同様の授業及び準備が行えるよう設定を行っているところでもございます。 次に、タブレット端末を活用した授業の拡充についてお答えをいたします。
野々市市の小中学校における不登校の児童生徒数の推移、傾向を伺います。また、自宅に閉じ籠もる児童生徒の不登校が改善された事例がございましたら、併せて伺います。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育部長。
また、市内の保育園や認定こども園、放課後児童クラブにおける今年4月からの光熱費及び副食費、おやつ代について令和3年度との差額を補助することとしており、各施設を利用されている保護者の皆様の負担が増加しないよう、各施設に対してお願いしているところでもございます。
その主なものといたしましては、総務費では電気料金高騰の影響を受けた光熱水費などに不足が生じるため追加補正し、マイナンバーカードの交付を推進するほか、民生費では心身障害者医療給付費、障害者自立支援給付費及び法人保育園運営費補助金に不足が生じるため追加補正を、また、放課後児童クラブの松任トマト・ポテトクラブの改築計画の変更により工事費等を減額し、また、衛生費では新型コロナ対策として、ワクチン接種を推進するための
当委員会に付託されました案件は、議案第53号野々市市児童館条例の一部を改正する条例についての議案1件であります。 本案件につきまして、去る9月21日午後2時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、教育長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 当委員会に付託されました議案第53号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
第3款民生費では、社会福祉総務費の民生委員児童委員活動費交付金においては、委員の負担が増大する中で、それに見合った活動費のさらなる増額について検討が必要である。 次に、児童総務費について、石川中央都市圏が運営する子育てアプリのダウンロード件数が年々下がっているので、積極的な啓発に努めること。
コロナ禍にあって昨年度の市内5つの児童館の利用者数は、中央児童館1万2,514人、押野児童館1万912人、ふじひら児童館1万2,025人、つばきの郷児童館1万7,215人、本町児童館4,719人となっています。 この数字から読み取れるのは、本町児童館の利用数が他の児童館と比べて少ない原因は、放課後児童クラブの整備では必ずしもないということだろうというふうに思います。
私のほうからは、3点目の高齢者施設や児童福祉施設に関する防災計画の作成の徹底についてお答えいたします。 市内には、要配慮者利用施設である高齢者施設が108、児童福祉施設が114の合計で222の施設があります。
市内の小中学校の施設の中で、多目的トイレやエレベーターの設置についてでございますが、7校全てで整備が完了しており、多様な個性を持つ児童生徒がひとしく生活できる環境の整備に努めております。 ○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。改めて確認することができました。
現在調査中ではありますが、令和4年度の施設利用申込みで希望の園に入園できなかった児童を見ますと、松任地域と鶴来地域において、受入れに不足が見込まれます。具体的な調査結果につきましては、12月にお示しをしたいと考えております。 次に、松任幼稚園をこども園化することで、現在希望の園に入園できない児童は解消できるのかについてであります。
大阪市では、現在、夜間学級を設置している中学校が4校あり、もともと戦後の混乱や経済的な理由などで義務教育を受けられなかった人が学ぶ場として昭和44年6月から設けられていますが、近年では、外国籍の方や今問題となっているヤングケアラーを含む不登校の児童・生徒の増加で、その役割に注目が集まっている現状を視察いたしました。
今回の補正は、歳入においては、普通交付税等の交付額の決定に伴う調整や国県補助金の増加分を追加するとともに、歳出では、コロナ対策として、民間の保育園、児童館、放課後児童クラブに対して、消毒などに必要な感染対策経費やコロナ陽性等によりお休みした児童の利用料の減収分を支援する保育環境改善等事業のほか、市内事業者を対象とした事業復活緊急支援金などを追加いたしました。
次に、議案第56号は、令和4年度輪島市一般会計補正予算(第2号)であり、その主な内容といたしましては、放課後児童クラブや保育所、認定こども園の職員の処遇改善に要する費用をはじめ、国の子育て世帯生活支援特別給付金を支給するための費用、漁業者の船舶に給油する燃料費の一部を助成するための費用、本市の食による観光キャンペーンを行うための費用、子育て世帯の負担軽減を図るため、2学期以降の中学校給食費無償化に係
次に、長期化するコロナ禍で、児童・生徒たちの心身のケアについての取組を伺いたいと思います。 3か年続くコロナ禍で、市民生活も経済活動も疲弊し、児童・生徒たちにとっても毎日がコロナ感染症との戦いでもあります。運動会やスポーツ大会及び修学旅行、入学式、卒業式に至るまで規制されて、学校生活での楽しみも激減していると、そして、心身ともに疲弊していると思います。
特に、体温調節機能が低下している高齢者や、体温調節機能がまだ十分に発達していない幼児・児童は、成人よりも熱中症のリスクが高く、さらに注意が必要です。 厚生労働省では、熱中症について、熱中症環境保健マニュアル2018により注意事項を挙げ、予防法を知っていれば防ぐことができるとしています。日常生活における予防は脱水と体温の上昇を抑えることが基本であり、小まめに水分補給をすることが大切です。
放課後児童クラブも、保育を委託しているという面では保育園などと同じ扱いなのだと思われますが、事業委託をして指導や助言をする立場の市として、放課後児童クラブとどのような関わりをしているのでしょうか。 ここで4点お聞きいたします。 1点目、各施設の受け入れている児童数を市は把握しているのか。 2点目、施設がいっぱいで希望する施設に入れないなどのことから待機児童と呼ばれる者はいないか。
まず、処遇改善臨時特例事業といたしまして、感染症への対応と子育て支援への対応が重なる最前線において勤務される放課後児童クラブや保育所、認定こども園の職員の皆様の処遇改善に係る費用を計上いたしました。
御存じのように、金沢市は、児童館、児童クラブ、生活保護世帯、住民税非課税で要介護3以上の高齢者世帯、重度の障害者世帯、住民税非課税の児童扶養手当受給世帯の約7,000世帯を対象に冷房費を助成するとしております。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。